イボ 治療法

イボ治療法・・・液体窒素療法について解説!

皮膚科でイボを取る場合、液体窒素を用いてイボを焼き切るという治療法があります。液体窒素とはー196℃の液体をイボに当て、イボの表面の組織を段々と壊死させる方法です。

 

一度ではなく、1週間に1度位の割合で通院します。イボのある部分が、顔、腕等皮膚が柔らかい部分なら2〜3回の通院で、手の平、指、足等皮膚が厚い部分だと10回以上の通院が必要となります。

 

保険の適用が効きますので、費用は2度目からは400〜500円位で済みます。液体窒素の治療は、イボの表面を壊死させ、中のウィルスまで壊していきます。

 

その後新しい皮膚が生成されて行きます。イボの治療としては現在最も一般的な治療法です。

 

ー196℃という超低温ですから、イボに押し当てても殆ど痛みは感じませんが、中にはピリッとした痛みを感じる人もいます。又、液体窒素でイボを取った後はしばらくの間陥没したようになります。

 

そして、色素沈着や反対に色素が抜けてしまう事もある事は覚えておきましょう。ただ、ウィルス性のイボに比べて、顔や首に出来るイボには、液体窒素の治療法は適していないとされています。

 

又、首は繊細な部位なので液体窒素を当てた時に痛みを感じやすい事、しかも首イボに関しては液体窒素治療法は再発例が多いと言われています。